プライベートの最近のブログ記事

ネクスト・ソサエティ

 
昨日、社外の方と今後の事業の展開について色々議論をしていたら、
急にP・F・ドラッカー著の「ネクストソサエティ」の本のことを
思い出した。

そこで昨晩、自宅の本棚を探してみた。毎年、年末になるとダンボール
数箱分の本を廃棄しているので、もしかしたら捨ててしまっているので
は、と心配になりながら探していたのだが、ちゃんと保管してあった。

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10年以上前に発売された本であり、多分、発売直後に購入していたと
思う。

10年前の当時からすると、あまりにもかけ離れた未来の話が書いて
あったので、当時は内容をよく理解できないまま、読んでいたと思う。


しかし、今読むと、最近発行したばかりの本かのように、全てを見事
に当てている。

日本の問題についても、既に10年以上も前に、日本を運営しているのは
官僚であり、その官僚による制度疲労が多くの問題を起こしている事を
指摘しており、さらにその問題を先送りをし続けるであろうことも指摘
している。

凄すぎる。

さらに、インターネット革命前から、ITによる社会的変化なども長々
説明しており、その上、今社会を混乱させている金融危機の指摘、そし
グローバル経済の動向など、今読んでも新鮮なことばかりである。

その中で、世界的な人口変動の流れの中で、コミュニティのあり方の
変化により、NPO(非営利団体)の役割の重要性など、今社会で議論
されている事も何度も強調されている。



ドラッカー氏が見ていた未来を、もう少し理解できるように努力したい
と思う。

ベトナムツアー

  
3月16日から2泊4日という超過密なビジネスツアーに参加して、成長著しいベトナムを肌で感じてきた。

このツアーは、九州アジアビジネス協議会という九州大学ビジネススクールの教授が中心となり、福岡の経営者が会員となる協議会であり、今年はこれから成長が見込まれ、チャイナプラスワンという位置付けのベトナムへのビジネス視察ツアーが開催されたので、あまり関係ない立場でありましたが、見識を広げたいという想いで参加した。

ベトナムは、フランスの植民地化であったことの足跡と、急成長中の活気が交じり合う国であった。
 
おそらく、日本、韓国・台湾、シンガポール、そして中国等も全て同じ様なプロセスを経て、大国になったのであろう。
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訪問先は、まず現地日系企業の情報が集まるジェトロハノイに訪問し、現状のベトナムについてのレクチャーを受けた。
 
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その後から、TOTOなどの大手企業の工場や、中小企業の工場訪問、地元資本の工業団地、日系の物流企業と物流拠点となる港への視察など、盛り沢山のツアーであり、ビックリする程内容の濃いツアーであった。
 
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そして、夜の懇親会の場では、現地の駐在員も何人か参加頂き、色々現地情報も教えてもらった。そして刺激になったのは27歳から単身でベトナムに来て、日本人向けのフリーペーパーを発行する企業を創業し、たった一年で今やベトナムで一番となる17000部を発行する企業を作り上げた経営者も参加していた。彼とは夜中まで語り合った。

まだまだ未開の地であるベトナムに乗り込み、電気や水道設備も完備していない状態から一つ一つ作り上げる苦労は想像を絶するだろうと思うし、また日本企業はこのようにして戦後から世界で誇れる日本という国を作ってきたのであろうと思った。

今回訪問した企業の一つで昭和電工レアアースという、レアーアースという原料を作る企業の現地社長からの話を聞く機会があった。
 
 
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レアアースは現状中国にほぼ100%依存している現状で、脱中国を図るためにベトナムでレアアースの製造を行うために設立されている。鉱山開発まで予定されているこのプロジェクトは、政府の動向に左右される事業にもなるが、何よりも「国家の未来のため」という高い志を持ってベトナムに来ている心意気には感銘を受けた。


たまたま参加したビジネスツアーであったが、人生で最も衝撃を受けた旅行の一つになるであろう。


よくある一日の出来事

最近、よくある一日の出来事をまとめてみた。


今日は、週初めなので、8時からの全社会議となった。

週初めの全社会議は、テレビ会議を通じて、福岡本社、東京営業所、
大阪営業の合同会議となる。

目的は、各部署が定めた月間目標の週間ベースの進捗確認が目的と
なる。

この会議で、月間目標に届いていない場合は、修正軌道を行い、どの
部署も必ず月間目標を達成するようなことを毎月心掛けている。

週初めの8時からのこの一時間は、全員で各部署の目標と進捗状況を
共有しながら、もの凄いスピードで数多くの課題を処理していく場で
もある。

だいたい、この会議を終えると結構疲れているが、まだ朝9時である。


しかし、週初めの日は、だいたい多くの会議が詰まっている。

本日は、朝の会議の後から、6本の打ち合わせを行い、昼食もソコソコで
気が付いたら、夜の10時となっていた。頭の中がパンパン状態である。

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自分の机に戻り、机の上に束になって重ねられた書類を一つ一つ処理
を行い、フーと一息つくと、今日一日行った会議の内容など、全て記憶
から無くなっている感覚である。


よくある一日の出来事であった。

幸せ一杯の披露宴

員の披露宴に参加させてもらった。

光栄にも、主賓の挨拶を仰せつかった。

素晴らしい披露宴で、幸せ一杯の会場であった。

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ただし、心残りなのは、私の主賓の挨拶であった。
数多くの会議で、数え切れないほどの挨拶や講演を
行ってきたが、披露宴では、必ずと言っていいほど、
冒頭の挨拶から頭が真っ白になってしまう。

反省です。

 


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現在、当社には若手の社員が沢山入社してきている。
今後、結婚ラッシュが続くことになるであろう。

そのようなことを考えると、改めて身の引き締まるような
思いなる。

今日は、幸せを頂き、そして気持ちも引き締まった。
大変有り難い日であった。

 

憂鬱でなければ仕事じゃない

アステックペイント会員向け情報誌に掲載されている

社長ブログの一部を抜粋

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このタイトルの本を見てビックリした。

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そして、この本の著者は私が尊敬する幻冬舎の見城社長と
サイバーエージェントの藤田社長との共著であることを知って、
さらにショックを受けた。

なぜ、こんなショックを受けたかというと、当社の会議室には
「楽しくなければ仕事じゃない」という言葉の額縁を貼っている。

わざわざ習字の大先生に書いてもらっている。

私は、いつも社員に「楽しくなければ仕事じゃない、楽しく仕事を
しよう、楽しい仕事だけをやっていけるようにしていこう」と
言い続けてきた。

そして学生の新卒説明会でも仕事の楽しさを語り、その言葉を信じて
入社した社員もいると思う。

それなのに、私の尊敬する二人の経営者が「憂鬱じゃなければ仕事
じゃない」という本を出している。さっそく、本を読んだ。
さすが素晴らしい本であったし、今まで「楽しくなければ仕事じゃない」
ということを言い続けてきた私が、今や真逆のタイトルの本を社員に
読むことを薦めている。

タイトルは真逆だけど、内容は本当に共感できることばかりであった。
むしろ、感動するぐらい衝撃的な一冊であった。

今まで大変な苦境を乗り越えてきたお二人にとっては、本当に価値が
あり、世の中に無い新しいモノを創造する仕事とは、押し潰されるよ
うな重圧の中、誰の助けも理解もされず、大変孤独な戦いであるとの
こと。

その憂鬱な状況を乗り越えてきたときにしか、本当の価値ある仕事は
生み出せないと言われている。

全くもって同感であり、私も何の違和感も無く、同じ考えであると
断言できる。なのに、私が言葉にすると「楽しくなければ仕事じゃ
ない」という表現になり、なぜ逆になるのか色々考えていた。私なり
の答えは出たけど、言葉にするとちょっと言い訳っぽくなるので、
この紙面で答えを書くのは控えたい。

ただ、もし社員から「社長が以前から言っていることと真逆ですよね」
と言ってきたら「タイトルは違うけど、考えていることの本質は同じ
だよ。ただ、僕の性格が彼らより前向きなだけなんだよ」と言い返そ
うと、今から心の準備をしている。

夏休み

今年の夏休みもしっかり充電できた。

私は、休むときはしっかり休むタイプで、夏休みも少し多めにとるが、特に
年末年始は塗料の出荷量が減るということもあり、冬休みは思い切って
毎年長めに取っている。

多くの有能な経営者は、ほとんどを休みをとらない方も多く、そのような方々
と休暇の話になると、いつも息を潜み、なるべく発言をしないようにしている。

脳科学的にも、休みを取ることで、肉体的にも脳みそも活性化することは
証明されているようだ。ただし、単に休みの間、ボッーと寝ているだけでは、
疲れはとれないみたいで、非日常空間に身をおくことで、リフレッシュされる
と何かの本で書いてあった。

 

たしかに、休み中は、子供に朝早くから起こされ、せわしなく動き、毎日の
ようにプールで一緒に泳いだり、散歩したり、肉体的にはむしろ疲れそう

だけど、非日常空間の中で遊んでいることで、心身ともにリフレッシュされて
いることは強く感じる。

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エネルギー充電完了。

この溢れるエネルギーをお盆休み明けに爆発させたいと思う。社員は
ちょっと迷惑がるだろうけど、多分休み明けのいつものことと諦めている
と思う。

祝杯


先週末に、全国3会場の最後となる東京での特別加盟店会議が開催された。
多くのアステックペイントの加盟店さんにご参加頂き、大変盛り上がった。

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今回の特別加盟店会議のテーマは、加盟店さん同士の情報交流であり、
可能な限り参加された皆様でディスカッションして頂くことを心がけた。

まだまだ、進行には改良の余地があったが、アンケート結果によると
フリーディスカッションへの評価が最も高く、当社が提供する情報より、
加盟店さん同士の情報交流に対するニーズが強いことが確認できたので、
今後もこのような場を多く設けていきたいと思っている。


そして、ついに2月から肝炎の治療を行っていたが、先週末に6ヶ月の治療
が完了した。おかげさまで肝炎ウィルスも完全に除去でき、嬉しい限りで
ある。

6ヶ月の治療の結果、髪の毛もかなり抜け、睡眠導入剤無しでは眠れない
日々が未だ続いているが、あと1ヶ月もすれば元の生活に戻れるとのこと。

ドクターストップされていた禁酒も遂に解禁となった。

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そして遂に今日、6ヶ月ぶりにアルコールを飲むことにした。いきなり飲む
とちょっと怖いので、スパークリングワインを3口ほど飲んだ。だが、すぐに
気持ち悪くなり、祝杯は2分で終了となった。

気持ちは悪くなったが、気分は最高である。


この治療期間中に、事務所の引越しも無事終わった。

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まだ、工事中であったエントランスも完了して、

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新たな気持ちで頑張っていきたい。

全員集合

当社では、年に数回、会社全体のイベントがある。

その内の一回は、福岡市内最大の花火大会が行われる日に全社員が
福岡に集まり、花火を見ながら納涼会を毎年恒例行っている。

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今回は多くの社員の家族も参加頂き、雨も降らず、多くの人数で大変
盛りあがった。

社員とは会社の理念や目標の共有はいつも心掛けているが、社員の家族
の皆さんと「楽しい思い出」の共有ができたのは何より嬉しかった。

 

そして、翌日は全社員が福岡に集まっていることもあり、私の趣味と
言われる全社員合同会議を行った。

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今回は、新社屋の研修センターで、初めて合同会議を行った。今までは
歩くスペースも無い程狭い研修室でギュウギュウに座っていたが、
今回はゆったり会議を行えた。

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来年入社予定の内定者7名も、内定者研修も兼ねて参加した。

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いつも全国に飛び回る社員と同じ空間で意見を言い合い、目標の共有を
行う瞬間は、私にとっては何よりも価値のある時間だと思う。

 

新しい一日 新しい一年

毎年やってくる4月1日が今日もやってきた。

前年の努力と結果次第で、4月1日の迎え方は大きく違う。


本日は、最高の4月1日となった。感無量である。

全社員の気持ちが一つとなり、最強チームが結果を出してくれた。

そして、いつも当社を支えてくださるアステックペイント加盟店の
皆様には本当に感謝しております。


感動の瞬間を一部を写真に撮りました。


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テレビ会議での参加。右側が大阪営業所、左側が東京営業所。
東京営業所は、震災でテレビが壊れてしまい、声だけでの参加でした。

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乾杯はシャンパンで。(もちろんノンアルコールです)

 

最後に、本日は6名の方々が入社しました。
大学を卒業したばかりの新卒5名(配属アステック3名、プロタイムズ2名)

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中途で経営企画室に配属の企画メンバー1名が新たに当社の仲間に加わり
ました。

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来年も最高の4月1日が迎えられるように頑張ろう。

 

本との出合い

先週一週間は病気休養をとっていて仕事を休んでしまったが、その代わり
久しぶりに沢山の本を読むことができ、ある意味凄く充実した時間であっ
た。

普段より大量に本を読む中で、年に1冊ぐらいは人生を変えるほどの素晴
らしい本に巡り合えることができる。

そして今回、過去1年の中で最高の本との出合いが先週の入院中にあった。

タイトルは、「シェア」と言う。


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自分の人生に影響を及ぼすほどの本と出会った時の感動は最高である。

テレビ、新聞、インターネット、そして人との出会いで得られる情報では
知恵や教養にならない。だから300年前も、100年前も、インターネット
革命が起きた今でも本は売れ続けるし、未来永劫変わらないと思う。

何回も読み返す本はあまりないが、この本は遂に2回目を読み終えようと
している。読めば読むほど感動が湧き上がる。

本との出会いは本当に素晴らしい。

自己紹介

菅原 徹

映画「ウォール街」に憧れ、18歳で渡米、ニューヨーク州立大学を卒業。 帰国後、投資顧問会社で金融コンサルティングの業務に携わる。縁あって、商社に転進後、アステックペイントに出会い、30歳で独立。 東京生まれでありながら、家内の実家がある福岡で創業し、現在オーストラリア塗料メーカーの日本総代理店「アステックペイントジャパン」の代表と塗装のフランチャイズ組織「プロタイムズジャパン」の代表を務める。 性格は、自分では誠実、前向き、素直だと思っているが、周りの人からは自己中心的で、人の話を聞かない、すぐ忘れると、言われ続け傷ついている。

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